SainE(セーヌ)よしや様にて2020年2月1日から、鳥取和牛コンビーフが販売されます。
2月いっぱい、SainEよしや様各店舗で大々的に「鳥取フェア」が開催されるそうです。
お近くにお住まいの際はぜひお寄りいただければと思います。
SainEよしやさまについて
東京都を中心に展開するスーパーマーケットです。
SainE(セーヌ)というのは、フランス語で「健康な」という意味で、
お客様の健康を考えるという理念が込められているそうです。
お酒の販売にも力を入れておられるようで、
なんとソムリエ、ワインアドバイザー、利き酒師の方々を揃えていらっしゃいます!
スーパーで販売しているワインや日本酒の数は意外と多いので、どれを選んだらいいのかと悩みますね。
詳しいプロの方がおられると、ベストなものを選んでいただけます。
毎日の晩酌も楽しくなるかも?
鳥取の地産品とともにお酒を楽しみたいですね。
SainE(セーヌ)よしや様の鳥取フェアについて

SainE(セーヌ)よしや様鳥取フェアチラシより
4年前から、毎年2月にこの鳥取フェアが行われているそうです。
ふだんから鳥取の鶏肉や牛肉を扱う中で、よりこだわった食材をお客様に提供したいということで、
鳥取県内の地産品の中から選りすぐりのものが販売されているそうです。
精肉を始めとして、お菓子屋、レトルトカレー、魚介類など、全100品以上が、この期間に販売されています。
鳥取フェア販売店舗はSainE(セーヌ)よしや様の以下店舗で行われています。
中坂橋本店、大谷口店、仲宿店、大山店常盤台店、柳町店、神楽坂店、大塚店、目白高田店、光が丘店、番町店
期間中、各コーナーにてポップや、特設コーナーを設けるそうです。
コンビーフについて
元々は、長期の航海などで使う保存食料でした。
海外では塩漬けのブロック肉が一般的です。
日本ではほぐしたもの=コンビーフのイメージがあるので意外です。
また、コンビーフは一般的には缶詰の状態で販売されており、台形型の缶「枕缶」が代表的です。
鳥取和牛コンビーフについて
さて、あかまるの鳥取和牛コンビーフですが、A5ランクの鳥取和牛を使っております。
鳥取和牛の最大の特徴はオレイン55、オレイン酸を多く含んだ植物性の脂です。そのうま味と香りの高さがこの鳥取和牛コンビーフにもふんだんに詰まっています。
食べ方は、熱々のごはんの上にのせて、生卵をそえたユッケ風が一押しですが…

SainE(セーヌ)よしや様チラシより
SainE(セーヌ)よしや様のチラシに掲載してありますとおり、
焼いたバケットの上にのせる食べ方もお勧めです。ワインが欲しくなるかも?